令和4年度市民活動祭「KOMAKI駅前フェス マチカラ」が、小牧駅前ラピオの2～5階を会場に開催されました。
3年に一度開催されてきた市民活動祭ですが、本来開催予定の昨年は、コロナ禍で開催できず。
4年ぶりの開催となった今回は、なんと約70の団体や企業が参加しました。
ダイキ精工は、5階の「こまきこども未来大学ゾーン」にて、初出展。
アルミのおもちゃを用意して、みんなに遊んでもらおう！というブースで参加しました。
先日の「第4回こまきモノづくりトレジャーハント」で作成した「トレジャーハント新聞」も掲示してありました！
たくさんの来場者があり、通りすがりに遊んでいってくれる子ども、だけでなく大人の方々もいて（笑）、おかげさまで人の波が途切れることなく、最後まで盛況でした。
休憩も取れないほどのにぎわいで、疲れましたが（笑）、たくさんの方々に楽しんでいただけてよかったです。
また、ダイキのアルミ風鈴にも関心を持ってくださる方がたくさんいて、「いい音ー！！！」と喜んでいただけました。
小さな町工場の金型屋が、金型の材料であるアルミの端材を使って「アルミ風鈴」や「アルミのおもちゃ」を作っていることを知っていただく、とても良い機会になりました。
ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました。
会場を取材していた高校生にも、アルミのパズルを楽しんでもらいました。
子どもが遊んでいる間、パパとママは「アルミ風鈴」に興味津々。
ベトナムからの実習生の皆さんも、アルミのおもちゃに大ハマリ。
幼児から小学生、高校生、大人まで、たくさんの人に楽しんでもらえました。
本物の道具を使って、組立の体験。
子どもたちの自由な発想に驚かされます。
自慢の作品と一緒にパチリ。
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