3.ダイキ精工のこと
まずは社長から、ダイキ精工が作っているのは「金型」だということをお話ししました。
金型と聞いても、おそらく見たことも聞いたこともないでしょうから、実際に「ミニミニ金型」を見てもらいました。
そして、金型はたくさんの部品からできていること、部品をつくる技術を活かして「アルミ風鈴」をつくっていることも説明しました。
また、「アルミ風鈴」の材料は、金型をつくる時に出る端材を利用していることも、合わせて伝えました。
これが、SDGsの目標12「つくる責任 つかう責任」の活動になります。

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