こまきこども未来の「交流・体験CAMP」に、2回目の出展をしました。
今回は来場者が少なめでしたが、ダイキ精工のテントには、常にちびっ子のお客さまが来てくれて、大忙しでした。
前回の経験を活かして、おもちゃの遊び方の説明を工夫して、写真を使って見てわかるようにしたり、おもちゃがバラバラにならないように、遊び場を工夫したりしました。
おかげさまで、子どもたちにもスムーズに伝わり、「自分でがんばってみる!」という子どもたちの根気強く取り組む姿がたくさん見られました。
また、今回はスタッフの家族も参加してくれて、「これはパパが作ったんだよー」と声をかけると、うれしそうにおもちゃを手に取る姿がとてもかわいかったです。
おもちゃ作りが本業ではないのですが(笑)、スタッフのお子さんに、お父さんの仕事の一端を知ってもらえたのはよかったなと思っています。
あのキラキラの瞳からすると、きっと少しお父さんのことを見直したのではないかな(笑)
アルミ風鈴や金型に興味を持っていただいた大人の方もいて、あれこれ専門的な話になったりして、たまたまその場で出会った人たちとの交流は本当に楽しいですね。
3月も開催できるように検討していますので、皆さま、ぜひ遊びに来てくださいね。







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