前記事でお知らせしたとおり、小牧市の「こまきこども未来館」にある「体験ひろば」で、「交流・体験CAMP」を開催しました。
新型コロナの感染拡大のため、まん延防止重点措置が出されており、感染予防に努めながらの開催となりました。
こども未来館に来場している子どもも少なめでしたが、ダイキ精工のブースにはたくさんの子どもたちが遊びに来てくれて、人波が途切れることなくあっという間の2時間でした。
ダイキのアルミのおもちゃは、子どもたちが初めて目にしたものだったり、初めて触れるものだったりということもあり、どの子も興味津々でした。
スタッフみんなで知恵を絞って製作したこれらのおもちゃ、一ひねり、二ひねりの工夫がいっぱいです。
付き添いの大人の方々も、「これ、おもしろいですね」「キラキラして、きれいですね」と関心を持ってくださったようです。
また、アルミ風鈴の展示にも、たくさんの方が足を止めてくださり、「いい音がしますね!」と声をかけてくださいました。
子どもたちも、「ねこ、かわいいー」「こまき山だー」と興味を示してくれて、「チリーン、チリーン」と音を鳴らして楽しんでくれました。
初めての試みの「交流・体験CAMP」は大成功でした!
子どもたちに喜んでもらえたので、また開催していきます。







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