コロナ禍の影響を受けて、ということばかりではありませんが、決まっていた仕事がストップしたり、延期になったり・・・
というアクシデントが続いています。
そんな中、「時間がある今、自分たちにできることを探そう」という社長のアイデアで、風鈴の製作を始めました。
モノづくり屋の技術を活かして、アルミ製の風鈴を試作しています。
予想以上に、涼しげで澄んだ音が響きます。
スタッフの加工スキル向上にも役立ちそうなので、みんなで取り組むことになりました。
「ダイキ杯風鈴選手権」を、絶賛開催中です。(笑)
新しく始めたインスタグラムで、順次、作品をご紹介していきます。

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